JTAG Boundary Scan Test Systems (IEEE 1149.1)

Search

XJIO ボード

XJIO は、XJTAGテストシステムの拡張ボードで、テスト対象基板に対するアクセスを向上させます。

ボード上の様々なデジタル・アナログIOを使用して、障害解析の向上、電源電圧の確認、カスタム冶具の作成コストの削減が可能です。また、JTAG未対応デバイスのみで構成された基板のテストに使用することも可能です。

XJIO データ資料  increase digital and analogue test coverage  (PDF, 700k)  |  全てのデータシートをみる

XJIO ボード expansion unit to reach devices on non-JTAG boards with "black-box" testing

機能

  • USB又は専用電源コネクタから電源供給可能
  • 標準のIDCヘッダコネクタ
  • 208CHのデジタルIO(1.8V〜3.3Vに設定可能。耐圧は5V)
  • 3.3Vの8x ADCと8x DAC(JTAGから制御可能)
  • ニーズに合わせて拡張可能。
  • ユーザーインターフェースの為のスイッチとLEDを装備
  • JTAGデバイスを持たない基板のブラックボックステストが可能
  • 高価な専用冶具の置き換えに有効(再利用が可能)。

デジタルIO

XJIOは208CHの双方向デジタルIOを備えており、最大の接続性を発揮します。IOは全て5Vの耐圧を持っています。デフォルトのロジックレベルは3.3Vですが、全てのデジタルIOを16のブロックに分割可能(1ブロックあたり13CH)で、3.3Vから1.8Vの間の電源を外部から供給する事で、ブロック毎に任意の電圧が設定可能です。

アナログのテスト

XJIOは16CHのアナログIO(入力8CH、出力8CH)を持っています。全てのアナログ信号はJTAGインターフェースから制御可能です。内臓の3.3VのADCデバイスを用いて、基本的なアナログ電圧測定(例えば、電源電圧が規定以内かをテストする)が可能になります。 
また、内臓の3.3V DACデバイスを用いて、試験対象ユニットの入力をシミュレートしてテストのカバレージを向上することが可能です。

拡張性

より多くのIOか必要であれば、XJIOをディジーチェーン接続可能です。これを実現するために、外部JTAGコネクタのピン配置も変更可能になっています。全てのIOコネクタは、経済的で効果的なケーブル・アセンブリが使えるように、標準的なIDCヘッダコネクタになっています。

電源供給

迅速かつ携帯性の高いテストを実現するために、XJIOはUSBから電源を供給できます。80mA以上の電流が必要な場合は、12VのACアダプター接続する為の専用コネクタも有ります。

ユーザーインターフェース

テストを制御する上でユーザーとの遣り取りを行う為に、スイッチとLEDを設けています。これらの機能を使うことで、完全で再現性のあるテスト開発する事が出来ます。

ソフトウェア

XJTAGの全てのソフトウェア製品がXJIOと共に使用可能です。