XJIO ボード

XJIO は、XJTAGテストシステムの拡張ボードで、テスト対象基板に対するアクセスを向上させます。

ボード上の様々なデジタル・アナログIOを使用して、障害解析の向上、電源電圧の確認、カスタム冶具の作成コストの削減が可能です。また、JTAG未対応デバイスのみで構成された基板のテストに使用することも可能です。

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主な効果

  • アナログ、デジタルテストカバレッジを上げて、信頼性を向上
  • より効果的に欠陥を検出し、デバッグ工数を削減
  • カスタム仕様のテストジグを最小限に抑え、コストを削減
  • JTAGデバイスを持たない基板に対するブラックボックステストを実現

機能

  • USB又は専用電源コネクタから電源供給可能
  • 標準のIDCヘッダコネクタ
  • 208CHのデジタルIO(1.8V~3.3Vに設定可能。耐圧は5V)
  • 3.3Vの8x ADCと8x DAC(JTAGから制御可能)
  • ニーズに合わせて拡張可能。
  • ユーザーインターフェースの為のスイッチとLEDを装備
  • JTAGデバイスを持たない基板のブラックボックステストが可能
  • 高価な専用冶具の置き換えに有効(再利用が可能)。
  • RS232 / UART
XJIO I/O expansion board
Test IO Expansion Board usage

デジタルIO

XJIOは208CHの双方向デジタルIOを備えており、最大の接続性を発揮します。IOは全て5Vの耐圧を持っています。デフォルトのロジックレ ベルは3.3Vですが、全てのデジタルIOを16のブロックに分割可能(1ブロックあたり13CH)で、3.3Vから1.8Vの間の電源を外部から供給す る事で、ブロック毎に任意の電圧が設定可能です。

アナログのテスト

XJIOは16CHのアナログIO(入力8CH、出力8CH)を持っています。全てのアナログ信号はJTAGインターフェースから制御可能です。内 臓の3.3VのADCデバイスを用いて、基本的なアナログ電圧測定(例えば、電源電圧が規定以内かをテストする)が可能になります。
また、内臓の3.3V DACデバイスを用いて、試験対象ユニットの入力をシミュレートしてテストのカバレージを向上することが可能です。

RS232 インターフェイス

230KBaud までのRS232 接続可能なUART、RS232トランシーバを搭載し、JTAGチェインから直接制御可能で、さらなるテストのカバレッジを達成できます。

拡張性

より多くのIOか必要であれば、XJIOをディジーチェーン接続可能です。これを実現するために、外部JTAGコネクタのピン配置も変更可能になっ ています。全てのIOコネクタは、経済的で効果的なケーブル・アセンブリが使えるように、標準的なIDCヘッダコネクタになっています。

電源供給

迅速かつ携帯性の高いテストを実現するために、XJIOはUSBから電源を供給できます。80mA以上の電流が必要な場合は、12VのACアダプター接続する為の専用コネクタも有ります。

ユーザーインターフェース

テストを制御する上でユーザーとの遣り取りを行う為に、スイッチとLEDを設けています。これらの機能を使うことで、完全で再現性のあるテスト開発する事が出来ます。

ソフトウェア

XJTAGの全てのソフトウェア製品がXJIOと共に使用可能です。


XJTAGシステムに関するご質問や、価格等のお問合せは、弊社あるいは富士設備)まで連絡下さると幸いです。

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富士設備の専門家が、JTAGバウンダリスキェンテストによる欠陥の検出や、テストの開発方法等について、デモを介して紹介します。

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