JTAG Boundary Scan Test Systems (IEEE 1149.1)

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XJRunner - XJEaseのテストプログラムを実行させる環境

XJRunner は、XJDeveloperのプロジェクトで作成されたテストの実行環境です。基板製造・検査、フィールドテスト・メンテナンス向けの一連の機能を擁しています。

これにより、基板実装テスト、基板上デバイスへのプログラミング、JTAG未対応デバイスの機能テストが行えるようになり、検査証明用にシリアル番号を管理し、結果のログを構成することもできます。

使い易いGUIを備えており、XJEaseの全てのテストを実行可能です。

XJRunner データ資料  Run-time IEEE 1149.1 test environment  (PDF, 315k)  |  全てのデータシートをみる

XJRunner in Basic User mode, with a simple Run/Stop and Pass/Fail interface

主な効果

  • プロセスの向上(柔軟なテストのログを介して)
  • 委託先によるテストを管理することができる
  • 使い勝手が良く、製造担当者のトレーニングコストを削減できる
  • 複数の XJLinks により、複数のボードテストを同時実行可能

機能

  • XJEase により作成されたテストの実行環境
  • テスト実行は、簡便で、管理することができる
  • 様々なシリアル番号付けに対応
  • テストのログ(検査証明)
  • テスト実行のみに担当者を制限できる

ユーザー管理

XJRunnerは、単純に基板上でテストを実行するだけのBasicユーザーから、より複雑なテストへの移行やテストプロジェクトの管理を行える上級ユーザーまでの異なったレベルのユーザーの設定と管理が可能です。

診断テスト

上級ユーザーは一部の或いは全ての基板上のテストを繰り返し実行するように設定することが可能で、これによって、発見が困難な不具合を突き止めることが可能です。

ログファイル

全てのテストの出力は記録されます。 “何(時間、日付、シリアル番号、ユーザー情報他)を記録するか?”と“ログをどのようにグループ分け(例えば、同じ基板の出力を同じファイルに記録する等)するか?”を選択する幾つかのログオプションがあります。

シリアル番号

XJRunnerでは、測定する基板に単純なシリアル番号を生成することが可能です。より複雑な番号(例えば、MACアドレス)が必要であれば、XJEaseのテストプログラムによる番号作成や、直接入力(例えば、バーコードリーダーを使う)が可能です。

簡単に持ち運べるテスト環境

基板のテストに必要な全てのファイルは1つのXJPack形式のファイルに纏められます。その為、異なるPCやサイトにテストを簡単に移動することが可能です。


XJTAGシステムに関するご質問や、価格等のお問合せは、弊社あるいは富士設備)まで連絡下さると幸いです。