セキュリティ、アクセス管理のパイオニアはXJTAGで市場投入期間を短縮

”セキュリティ、アクセス制御の世界のトップメーカーであるドルマ社(独)は、次世代製品用のインサーキットテスタにXJTAG バウンダリスキャンテスタを活用して、テストの容易性を改善。これにより従来から実績のある基板実装テストの制約を補完できるバウンダリスキャンの柔軟性を直ちに享受できるようになった”

製造は社内で実施され、顧客に応じた基板も生産する。例えばドア用電子閉鎖シリンダーの極小組込み基板は高性能・低消費電力なマイクロプロセッサを搭載し、顧客ごとの重量検知用基板(32ビットマイコンと 4つのBGAデバイス搭載)と合わせて構成される。

I/O の密度が高いこれら基板の課題はテストカバレッジと、インサーキットテスト用治具のピン数の多さ。複雑になる治具の設計は、リードタイムの長期化に影響する。加えて、BGA等が多く搭載されるようになることで、多くの信号線に対してテストポイントが実装できなくなってきた。これは治具やプローブを用いて必要なカバレッジを達成できないという、テストエンジニア共通の課題。

テストカバレッジや治具の設計に関わる課題を克服するために、DORMA 社のエンジニアはテスト治具担当者と協議を重ねた。そしてテスト治具担当者は、治具でアクセスできない個所に対してXJTAG社のバウンダリスキャンテストの採用を提案。XJTAG は他のテスト手法との統合が容易であり、次の理由からテスト開発は加速され、能率を高めることができるので。自動JTAG チェイン検出・設定、無償提供される再利用可能なデバイスごとのテストスクリプト、コネクションテストの自動生成機能など。

“インサーキットテスタのパートナーは弊社製品と技術をよく理解してくれているので助かっている。そしてXJTAGバウンダリスキャンテストツールは、従来式のテストシステムに上手く融合するので、今まで投資してきたテストの資産を損ねることなく、テストカバレッジの改善に役立っている” -DORMA社のHans Schmitz氏DORMA社では、小型・軽量でUSB接続できるXJTAGのJTAGプローブ(XJLink)の可搬性を生かして、様々なタイプの基板に対して実装テストやプログラミングに活用している。“XJLinkプローブは調整可能な信号終端や自動スキュー制御機能により、様々なタイプの基板に活用できる。これに代表される柔軟性こそがXJTAGを採用した最大の理由である”

“複数の小型の製品ではXJTAGのみでも十分なテストが満たせている。それによりテストはシンプルで、製品投入時期を早めることに貢献し、コスト効率の改善に役立っている”

”XJTAG は既存のインサーキットテスタと容易に統合できて、最新基板へのテストカバレッジ改善に重要な役割を担っている”

”小型軽量で使いやすいXJLink プローブにより、様々な基板に対して柔軟に、バウンダリスキャンの成果を最大限に引き出せている。いくつかの基板ではXJTAGのみでも十分なテストカバレッジを満たせている。それによりテストはシンプルで、製品投入時期を早めることに貢献し、コスト効率の改善に役立っている”

Hans Schmitz, Test Manager – DORMA

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